ワットポーいってきました。
ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム=ラーチャウォーラマハーウィハーンはワット・ポー(วัดโพธิ์、「菩提の寺」の意)の名で有名なタイのバンコク・プラナコーン区にある王室寺院。黄金に輝く巨大な涅槃仏があり、涅槃寺とも呼ばれる事もある。
バンコクで最大の最も古くからある寺院でもあり、敷地面積は50ライ(約80,000m²)の面積を有する。寺院の構造は2つに分かれており、本堂や図書室などを中心とする北部分と南に小道をはさんで南部分には庫裏がある。一般公開されているのは北側の部分のみである。
チャクリー王朝開始以来、王族の庇護を背景に成長した。敷地内の仏塔は王や王族の墓のようなものである。
中国の文化とタイの文化の混合様式の代表的な建築の一つとして知られ、仏塔には中国製の陶器の破片がはめられており、中庭では中国の様式を持った像などが飾られている。
だそうです。
朝旅行会社でダイビングライセンス取得の予約をしてその足で歩いて行く事に。
地図で見ると結構近いのに暑さのせいもあって遠く感じました。
途中あやしいやつがおきまりの今日は休みだ別の寺院までつれていってやる格安だ!って言ってきたけどもちろんお断りしました。
ガイドブックに載っているような詐欺の手口に出くわすと旅にきたんだなぁって気がする。
さらに歩いているとハトが大量にむれなしているところがあった。
よけながら歩いているとべちゃって嫌な感触。
おれにハトの糞がふってきた!!
すかさず近くにいたタイ人がよってきて手についた糞を拭き取ってくれると同時にハトのえさを無理矢理わたしてきた。
いらないと返そうとするとOK!OK!を連発してくる。
そしてエサがなくなるとおきまりのマネー!マネー!だって。
ここも無視してきりぬけました。
勝手にこいつらのことをハト強盗と名付けました。(強盗はいいすぎか?)
たどり着くまでにいろいろありましたが無事到着。
あんまし期待してなかったけどけっこう見応えあり!!
こまかい装飾がいっぱい。
とんがったやつたくさんあります。
これでかいやつ。
きんぴかの仏像。
あまりにも暑すぎたんでぐるっと回って退散。
帰って気づいたんやけど肝心の寝てるブッタ見忘れてる。。。
まあそんなもんか。
夜待望のタイフード食べました。
大好きなカオマンガイ。
日本で手作りしてたパンケーキ。
やっぱ本場は違いますね。
本日の嫁の一言
ハト強盗恐し!!!
ハト強盗凄いね!!しかし金ぴかで豪華やね〜!!
返信削除フィギュア一緒に行った子も来週からタイに行くんだって〜いっいなぁー!!
タイいいよー!やまもくれば??
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