2013/03/10

カジュラホ


バラナシから寝台列車でカジュラホに到着。



バラナシをでる日の朝からちょっと調子が悪くなり、寝台でうなされながら朝をむかえました。



4、5日前にも似たような症状があったため、まさかマラリアかとビビったおれは病院にいくことに。



カジュラホは小さいまちです。



大きな病院はあるのかないのかわかりませんが、マーケットにある三畳ほどのスペースで開業していらっしゃるドクターのところへ。



そのときすでに38℃をこえる発熱。





ドクターを待つあいだこんなかんじ。


おれがマラリア、マラリアと騒いでいるのでしょうがなさそうに検査してくれました。





指に針をさして採血後、検査キットにたらす。



検査の結果。



ノーマラリアとはっきり言われる。



そしてその場にいるインド人がみんなで笑っている。



どうやらマラリアはそうそうないみたいでビビっているおれがおかしかったみたいです。



まあ心配して損はないので良しとしとこう。



薬をもらって二日ぐらい寝てたらうそみたいに良くなりました。



体調がよくなったのでカジュラホ観光です。



ちょうど3月10日のシヴァラートリーというお祭りの日でした。



遺跡の入場が無料になるということではりきってむかいます。



インド人の長蛇の列へ我々も並びます。





ハンパじゃない人。


階段の先にお堂みたいなやつ。





お堂の入り口。



鐘を鳴らします。





お堂内部。



この棒のようなものですがシヴァリンガというものです。



シヴァ神の男根を表しています。



インドのあちこちにあります。



後から聞いた話しによるとこのシヴァリンガは世界最大で18メートルあるそうです。



見えている部分は3メートルであとは下に埋まっているらしい。



このリンガにテンションの上がりまくったインド人たちが水をぶっかけます。



ツーリストはおれたちだけ。



そう、無料の遺跡に並んだつもりが、祭りの一環であるリンガへの水かけに並んでいたみたいです。




そしてこのおじさん(インド人いわくえらいおぼうさん)に幸福を祈ってもらう二人。



お祈り後10ルピーのお布施を断られ、100ルピー払わされることは言うまでもありません。



おれはなんとなく想像できたのでカメラマンに徹して100ルピーの損失を回避しました。



まあ貴重な体験できてラッキーってとこです。



当初の予定の遺跡へ。





入り口付近からの全景。



ここはエロティックな彫刻が有名な遺跡群です。



うわさのエロティックを探します。





細かい彫刻がびっしりです。




いのししでしょうか。





遺跡内部。



見事な彫刻ばかりですが、なかなかエロティックが見つかりません。



想像ではどこもかしこもそれらしい彫刻でいっぱいなんだと思っていましたが。



そうではないみたい。



そしてとうとう発見。





わかるでしょうか。



写真中央付近。



はい!





アクロバット。



まったくエロスを感じません。



まあこの他にもちょいちょいありましたがここでは割愛させていただきます。



こんな感じで日中の暑さに耐えかねて宿へ退散。



夕方宿のすぐよこがお祭りの出店広場になっていたので探検へ。





移動遊園地がきている。





巨大なやつ。





中でバイクと車のショーやってました。





ドライバー達と記念撮影。


調子にのったうちの娘たちはこんな写真を撮っちゃいました。





インド女性に変身。



けっこう似合っている気がするのはおれだけでしょうか。



ちゃんと体調整えれたし、祭りも楽しかったしなかなか良かったカジュラホ。



次はタージマハールのあるアーグラーです。













2013/03/04

バラナシ


ブッタガヤからバラナシにきました。



そうです。



ここがインドの中心。



ガンガーです。



聖地です。



前回の訪問ではまったく沐浴する気になれずお清めなしでしたが、今回はどうでしょう。



とりあえず駅からリキシャのって宿さがし。





やっぱ細道にウシおります。





相変わらずの細道。





そしてまたウシ。


この時期シヴァラートリー前でババがたくさんおりました。





ガンガー眺めるババさん。


もちろん正面からのショットはアップ不可能です。


局部丸出しなんで。





インド人のみなさん毎朝沐浴してらっしゃいます。





ガートを川から撮るとこんなかんじ。


色が鮮やかできれい。









ボートをこぐ嫁。


がんばっております。





暗くなってからあるプージャっていうお祈り。





川から見ている人の量がハンパじゃない。





ろうそくと花のやつをガンガーに流す。


ガンガー沿いのガートにはいろんな人がいます。





洗濯屋さん。





直に干しすぎ。





コブラ屋さんとその写真をマジで撮るヨーロピアンのおっさん。





イケてるサングラスのババさん。やり持ってます。





魚とってるやつ。食う自信まったくなし。





仲良くなったチャイ屋さんたちとバトミントンする我々。


ガンガーの朝日はめっちゃきれいです。





聖地に昇る朝日、神秘的。





元気玉みたい。よっちゃんナイス!


旅人おすすめのラッシー屋さんにも行きました。





ラッシーなのにパフェみたい。


5日間の滞在でしたが内容の濃いバラナシ生活。





ババさんと記念撮影。


やっぱ今回も沐浴せず。


三度目があればやってみようかなと思いつつバラナシを去ります。


次はエロティックな彫刻が有名なカジュラホへ。




2013/02/28

ブッタガヤ


快適宿サンタナをでてまた旅を再会しました。


プリーでのサンタナ生活があまりにも快適・安全で旅モードからかけはなれていた我々は今一度気を引き締め直します。



お昼頃プリー駅をでて翌日の午前3時ガヤ駅到着。



ここからブッタガヤまでリキシャで一時間程かかるんやけど深夜の移動は危険らしいので駅内のウェイティングルームで二度寝。


明るくなってからいざブッタガヤへ。



ブッタガヤ。


みなさんご存知、ブッタが悟りを開いた地です。





街には僧がたくさんいます。


このまちにはたくさんのお寺があります。





チベット寺院


他にもたくさんありましたがここしか行きませんでした。


日本寺ももちろんありますが行っておりません。


そんな我々三人はブッタガヤに入る前に手塚治虫先生のブッタ全14巻を読破し予習は完璧です。


もはやそのへんの僧と同等です。


前置きはさておきここのメインはもちろんブッタ悟りの地マハボディー寺院です。


そう菩提樹です。


それではどうぞ。





マハボディー寺院の仏塔。


裏手にまわると。





菩提樹。


この木の下でブッタは悟りを開いたのです。


といいつつこの木はオリジナルではないらしいです。




まわりではたくさんの僧が座禅くんでます。






菩提樹の前で瞑想にふける嫁。


菩提樹の下にいると葉っぱが時々落ちてきます。


その葉っぱを僧たちが若干争い気味に取り合っています。


修行者よ欲を捨てよと説法したことは言うまでもありません。


もちろん僕はゲットした葉っぱをゆりちゃんにあげました。


個人の利益を優先せずに他者へ与えることはブッタの大切な教えの一つです。


というなんちゃって修行者気分を味わったブッタガヤ生活でした。





子供たちにビスケットをあげている。





きれいな風景。


ここ仏教の聖地をはなれ、ヒンズー経の聖地バラナシへむかいます。